スマホ戦略基地

スマートフォン・アプリは、国境、市場を超えて広がっていきます。
ユーザー個々の手許にコンテンツを届けるだけでなく、
ユーザーとのダイレクトなコミュニケーションを行うこともできます。
アプリを利用したコンテンツの流通、コミュニケーションの強化を図る
さまざまな企画を立案、提供してきます。

ノウハウ、情報、知識を3択クイズの学習アプリに。
ゲームアプリは、ユーザーとの最も有効なコミュニケーションツールです!

アプリ採用のメリット

iPhone利用者がアプリをダウンロードするニーズの多くは、ゲーム性と学習系。
アプリリリースでiPhone利用者へリーチし、サービスの認知拡大、理解促進を図りませんか?
■(興味喚起、認知拡大)楽しみながら知ってもらう
■(学習補助)分かりやすく親しみやすい3択クイズ形式を採用できる
検定への興味を促す学習ツール、問題集として3択クイズ方式を採用。
小社リリースアプリ「なるほど学院」のノウハウを提供いたします。
また少ない問題数でも、出題や回答の並び方をランダムで表示することで、長く楽しめます。
■(口コミ拡散)ソーシャルメディアで話題拡散
成績やトリビアをfacebookやTwitterに投稿することができるため、
アプリを軸にサービスの更なる認知拡大が図れます!
■(海外進出)他言語対応により海外マーケットにもアプローチ
世界中で利用できるiPhoneだからこそ、各国言語を追加するだけで、世界へリリース。
日本国内向けのみでなく、内容に興味の高い国での展開が容易です。

アプリ制作の流れ

①元となる原稿の提供および取材作成
 既存のテキスト、過去問の提供/講師、専門家への取材
 ※事前準備(翻訳)により、iPhoneの言語設定に合わせアプリの言語の変更が可能
②クイズ原稿の作成
 3択形式の出題文の作成/図版、図表などの作成/解説文の作成/成績評価文の作成
* 30問以上のクイズが必要です
③アプリ作成
 デザインカスタマイズ/バックグラウンド、音、デザインの変更が可能です/Apple社の申請手続き
④AppStoreリリース
 決済方法などについては別途ご相談

学習ゲームアプリの基本スタイル

①3つのコースから問題を選択
※マルチ言語対応可能(言語ファイル化=翻訳必須)
sp01

②問題が表示され全面表示
 図(画像)と問題文表示→回答は3択(都度ランダム)→回答後「正解・不正解」表示
sp02

③解説画面
 解説は図(画像)と解説文を表示(スワイプで問題・回答を確認可能)→成績やトリビアのfacebookやTwitterへの投稿が可能
sp03

④成績を集計
 正解率に応じてランダムで診断結果を表示→ソーシャルアイコンの各SNSへ投稿可能
sp04

「世界一受けたい授業」(日本テレビ系)の大人気講師陣による学習クイズ『なるほど学院』
安河内哲也先生の英語
金谷俊一郎先生の歴史
馬場雄二先生の国語
瀧上豊先生の理科


ページのTOPへ